とある魔術の禁書目録Ⅱ１９話

遂に木原クンが登場しました。彼はかつてアクセラレータを開発していた研究者で、
反射を寸止めの要領で突破するという超理論や風に細工をするなどアクセラレータをフルボッコにしましたね。
これはアニメ組みからの突っ込みの嵐になりそうな予感がします。

そんなフルボッコにされているアクセラレータの前にインデックスさん登場です。
頼りなさそうですがアクセラレータの救世主になる？はずです！

そして神の右席「前方のヴェント」が学園都市の警備を一瞬で壊滅させたことにより、
学園都市統括理事長アレイスタークロウリーが動き出しました。
やっぱ禁書は科学と魔術が交差するときが面白いですね。

今回は作画も綺麗でだったし神回でした。
原作12巻を読んだときも凄いワクワクしたけどアニメも良いですね。
次回から13巻部分に本格的に入ってくるんで来週も楽しみです。